
即座に本題に入ろうと思ったのですが、ふと外に目を向けると


若い『兄ちゃん』がコーギー




『こう』聞くと微笑ましい光景なのですが、何処ぞに御出掛けするかの様な、所謂『チャラチャラ』した格好


くわえ煙草

そんな出で立ちです…
イヤ、良いんですよ


でも、冬の『北の大地』…随分と雪融けが進んだと言え、まだまだ春は遠く


オマケに『くわえ煙草




煙草の灰はどうするの


何より、家等で



万一、『その』2匹の犬が何かに反応し走り出したり、車道へと出ようとしたり、そう成った時に『対処』出来るのか

私などは冬季の『イチ




別に「可愛い犬を連れた素敵な僕を見て


『外』と言う環境は、様々な感覚を麻痺させるのでしょうかね


外だから煙草の『煙害』何かも薄らぐんですかね

ア~、本題に入る前に随分と文字数を使ってしまった…
『あの』恐ろしく忌まわしい震災から、もうすぐ『3年

『未だ』ですか

『もう』ですか

多くの犠牲者を出し


勿論『天災』が及ぼした事で有り、誰かを責める事の出来ない事…
遠く離れた地に身を置く『私が』こんな話をすれば、「お前に何が解る

確かに私は以前の借家の(ボロ小屋)基礎がズレ(泥炭地の古家の為に)引っ越しを余儀無くされたに過ぎない…海岸近くの地で多少の被害が有った位で、『北の大地』に身を置く人間にはヤハリ『何処か』他人事だろう…
然し、連絡の取れない方の事を考え『肝』を冷やした…
安全が確認出来『ホッ』とし続きを読む