
自己紹介の続きですよ

『茶太郎』を失った時に決めた事、だから私は『人間界』や『動物界』に馴染めない動物に長く手を掛け付き合うよりも、ある程度の『ケア』を行った後に『リリース』等の選択を行えば、又違う『茶太郎』を救う事に繋がると考えます

勿論『世話人』の居る場の『リリース』とは言え、『事故


ですから『リリース』の後に直ぐに『命


然し、だからと言って『全て』の動物を手元に置ける訳では有りません

考えは『遺棄』と変わらないのかも知れません…然し、『増える』事は防げます、『一代』限りかも知れませんが長生きする猫も居るのです

何よりも『多産』や『近親交配』を防げるのです

『猫被害



『茶太郎』も間違い無く『身勝手』な人間の被害者です…
『猫被害』『猫被害』と騒ぐ人間は『それ』を理解出来ているのでしょうか

私の『奥様』は、『まろん

『まろん



『まろん

産まれた『子』は2匹、1匹は直ぐに…もう1匹は『まろん


恐らく『生きる』事が出来ないとの『判断』だったのですね…
只、その頃の私は『まろん

その『子』にシリンジで授乳をし、世話をしてくれたのは『奥様』でした…
元気が無くなりグッタリした『子』を病院へ運びましたが

もう息をしない『子』を隅々まで丁寧に診察してくれたのは、現在『空太』が御世話に成っている病院で


その後に『ミルク』の産んだ『子』1匹がヤハリ直ぐに『命

全て『身体』が弱かった…その原因を作ったのは『人間』以外の何者でも無いのです…
その『人間』が『猫被害』、笑えます…
その原因を『誰』が作ったか

じゃあ、『何故』私がするのか

さして『動物好き』でも無い人間が、貧乏してまでするのか

答えは簡単


私の代わりに、私の目の届く範囲でする人が居れば、迷わずに任せますよ

でも、残念な事に『誰も』居ません

だから私は『独自』の考えと信念の下『行動』するんです

とまぁ、こんな人間ですが


引き続き宜しくお願い致します
