2014年04月11日

『クロ子の話』猫A

2014年4月9日カレンダー

恒例の猫の世話の時間腕時計
夜のご飯を終えごはんトイレ掃除を『奥様』に任せトイレ流し付近をウロウロする猫共を部屋へ押し返し、私は茶碗を洗っていた…ウロウロする面々には勿論『クロ子』の姿も有る猫
少し前までは猫部屋から出る事も無かったのにうっしっし(ネコ)


部屋から『奥様』の声が聞こえた…

「クロ子…クロ子…」…

私は又『クロ子』が誰かと揉めているか何かと思ったが…

「クロ子どうした?クロ子「!?」
その言葉に、ただ事じゃないと、部屋のドアを開けると窓際に置いたタワーの下に『クロ子』が倒れている…

目は見開かれ、涎を垂らし失禁…

チアノーゼ状態で口を開くと真っ白…


人工呼吸、心臓マッサージ…
何の甲斐も無く、僅かに数十秒で息を引き取った…

体には全く力が入っておらず、縫いぐるみの様な『クタクタ』加減…訳が判らない…

『奥様』の話では、私が『クロ子』達を部屋へ押し戻した後、『クロ子』は水を飲み、その後タワーの前辺りまで歩き、フラフラと倒れ込み…軽い痙攣の後は直ぐに動かなくなった…との事…

元々『心疾患』の多い猫種…突然死の殆どが『心臓麻痺』か『心筋梗塞』と言われている…

体に全く力が入っていなかったと言う事は、本当に一瞬の事だったのだろう…恐らく『クロ子』自身さえ何が起きたか解らない位の一瞬…


ついさっき晩御飯を食べごはん流し付近をウロウロして水を飲んで…

それまで『便秘』と『皮膚疾患』以外に体調不良も無く、近頃は毛艶も良く成り、本当に健康そうで…
何よりも楽しく過ごせていたかに見えていたのに…


少しでも苦しい素振りや、異変が有れば病院等、少しか手を掛けれたのに…その結果が同じとしても、心の準備位は出来たかも…まぁ、それは単なるエゴに過ぎないのだが…


人工呼吸と心臓マッサージを試みたのは、ほんの形程度だ…『クロ子』に触れ、口を開こうと体に触れた瞬間に「あ~無理だ…」と感じてはいた…


何処かしら体調不良等で様子見や通院をしていたのなら、本当に『あと少し』だけでも望みは有ったかも知れない…然し『突然』の事…

倒れてからの時間は長くても1~2分…


全ては『言い訳』かも知れない、然し事実『その』状況から出来る事は皆無だった…

保護主が貧乏だと、動物までもが気を遣うのか、『イチ猟犬』も『クロ子猫』も病院へ運ぶ事さえさせてはくれなかった…


変な時に気を遣わず、『そんな』時こそ甘続きを読む
posted by 茶太郎 at 11:01| Comment(2) | 『動物』の現状 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。